ダマスカス郊外県東グータ地方で活動を続け、アスタナ会議、ジュネーブ会議に代表を派遣しているイスラーム軍のムハンマド・アッルーシュ政治委員会議長は、テレグラム(12月6日付)を通じて、東グータ地方に対するシリア軍の包囲に対処するため、「友好国」、そして中国、国連などと連絡をとるなど外交活動を行っていることを明らかにした。
ドゥラル・シャーミーヤ(12月6日付)が伝えた。
AFP, December 6, 2017、ANHA, December 6, 2017、AP, December 6, 2017、ARA News, December 6, 2017、Champress, December 6, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2017、al-Hayat, December 7, 2017、al-Mada Press, December 6, 2017、Naharnet, December 6, 2017、NNA, December 6, 2017、Reuters, December 6, 2017、SANA, December 6, 2017、UPI, December 6, 2017などをもとに作成。
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