ロシア連邦議会下院(ドゥーマ)は、タルトゥース県タルトゥース市にあるロシア海軍の補給基地(MTSP)を拡張し、常設基地とする法案を可決した。
この拡張・調節基地化により、大型の原子力艦艇の停泊も可能となるという。
『ハヤート』(12月22日付)、AFP(12月21日付)などが伝えた。
AFP, December 21, 2017、ANHA, December 21, 2017、AP, December 21, 2017、ARA News, December 21, 2017、Champress, December 21, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 21, 2017、al-Hayat, December 22, 2017、al-Mada Press, December 21, 2017、Naharnet, December 21, 2017、NNA, December 21, 2017、Reuters, December 21, 2017、SANA, December 21, 2017、UPI, December 21, 2017などをもとに作成。
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