ロシア軍の機関紙『クラスナヤ・ズヴェズダ』(1月10日付)は、12月31日にラタキア県フマイミーム航空基地を攻撃した無人航空機に関して、緊張緩和地帯に設定されているイドリブ県南西部の反体制武装集団支配下のマウザラ村を発進したことを確認したと明らかにした。
AFP, January 10, 2018、ANHA, January 10, 2018、AP, January 10, 2018、al-Durar al-Shamiya, January 10, 2018、al-Hayat, January 11, 2018、Krasnaya Zvezda, January 10, 2018、Reuters, January 10, 2018、SANA, January 10, 2018、UPI, January 10, 2018などをもとに作成。
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