米中央軍(CENTCOM)は、1月5~1月11日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。
1月5日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は3回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。
1月6日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し8回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は7回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。
1月7日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し19回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は17回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。
1月8日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し15回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は15回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。
1月9日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し26回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は26回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。
1月10日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し19回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は19回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。
1月11日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し6回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は6回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。
CENTCOM, January 16, 2018をもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ロシア当事者和解調整センターの…