ヨルダンのアブドゥッラー2世国王がロシアを訪問し、モスクワでヴラジミール・プーチン大統領と会談した。
会談では、シリア内部の緊張緩和地帯での停戦維持に向けて、連携を続けることが確認された。
だが、『ハヤート』(2月16日付)によると、ヨルダン政府は、この協力を通じて、イスラエルとイランの緊張が高まることを懸念しているという。
AFP, February 15, 2018、ANHA, February 15, 2018、AP, February 15, 2018、al-Durar al-Shamiya, February 15, 2018、al-Hayat, February 16, 2018、Reuters, February 15, 2018、SANA, February 15, 2018、UPI, February 15, 2018などをもとに作成。
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