世界保健機関(WHO)のクリスチャン・リンメア報道官は、1~2月のダマスカス郊外県東グータ地方に対するロシア・シリア両軍の爆撃・砲撃で、67の病院・医療機関が標的となったと発表した。
『ハヤート』(3月10日付)などが伝えた。
AFP, March 9, 2018、ANHA, March 9, 2018、AP, March 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 9, 2018、al-Hayat, March 10, 2018、Reuters, March 9, 2018、SANA, March 9, 2018、UPI, March 9, 2018などをもとに作成。
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