シリアの外務在外居住者省は、国連事務総長と安保理議長宛に書簡を送り、20日にダマスカス郊外県ジャルマーナー市が、東グータ地方で活動を続ける反体制武装集団の砲撃を受け、住民44人が死亡、数十人がしたことを報告した。
外務在外居住者省はまた、東グータ地方での人道危機への対応を協議するための会合の開催を要求した米国、フランス、英国が「新たな虐殺」に対して口を閉ざし続けることに疑義を呈した。
SANA(3月21日付)が伝えた。
AFP, March 21, 2018、ANHA, March 21, 2018、AP, March 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 21, 2018、al-Hayat, March 22, 2018、Reuters, March 21, 2018、SANA, March 21, 2018、UPI, March 21, 2018などをもとに作成。
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