トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はロシアのヴラジミール・プーチン大統領と電話会談を行い、7日に発生したダマスカス郊外県東グータ地方ドゥーマー市での塩素ガス使用疑惑事件などへの対応について意見を交わした。
アナトリア通信(4月9日付)によると、会談では、東グータ地方での市民殺害を停止することが重要との点で一致、シリアでの事態収拾に向けて引き続き意見を交換することを確認した。
AFP, April 9, 2018、Anadolu Ajansı, April 9, 2018、ANHA, April 9, 2018、AP, April 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 9, 2018、al-Hayat, April 10, 2018、Reuters, April 9, 2018、SANA, April 9, 2018、UPI, April 9, 2018などをもとに作成。
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