シリアの住民登録局のアフマド・ラッハール局長は『ワタン』(8月9日付)のインタビューに応じ、そのなかで、2018年に入ってからの死亡届提出件数が3万2000件、また昨年1年間の提出件数が6万8000件だったことを明らかにした。
死亡届が出された住民の死因については明らかにしなかった。
ラッハール局長によると、2018年に入ってからの出生届提出件数は23万1000件、2017年は38万1000件、また婚姻届は2018年が7万8000件、2017年が1万5000件だった。
AFP, August 9, 2018、ANHA, August 9, 2018、AP, August 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2018、al-Hayat, August 10, 2018、Reuters, August 9, 2018、SANA, August 9, 2018、UPI, August 9, 2018、al-Watan, August 9, 2018などをもとに作成。
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