アサド大統領とアスマー・アフラス夫人は、ダマスカス県ジャウバル区で「テロリスト」が掘削した地下トンネル跡を視察し、トンネルの内壁に装飾彫刻を施しているアーラーム・チームの芸術家18人と懇談した。
アサド大統領は懇談のなかで「破壊、闇、市は我々が戦いを挑んできた彼らの文化であり…、建設、光、芸術は我々の文化だ。この壁に施された装飾彫刻によって、我々は、殉教者と負傷者の血によって象られた神聖なこの土地を解放すべく犠牲となったシリア・アラブ軍の英雄たちを思い出すだろう」と述べた。
SANA(8月16日付)が伝えた。
AFP, August 16, 2018、ANHA, August 16, 2018、AP, August 16, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 16, 2018、al-Hayat, August 17, 2018、Reuters, August 16, 2018、SANA, August 16, 2018、UPI, August 16, 2018などをもとに作成。
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