米中央軍(CENTCOM)は、11月4日~11月10日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。
11月4日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し30回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は30回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月5日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し17回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は17回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月6日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し15回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は15回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月7日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し26回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は25回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月8日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し19回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は17回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月9日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し20回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は19回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月10日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し23回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は23回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
CENTCOM, November 13, 2018をもとに作成。
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