ロシア・シリア通商経済科学芸術合同委員会は首都ダマスカスの首相府で第11回会合を開き、シリア側議長のワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣兼副首相とロシア側議長のユーリイ・ボリソフ副首相が第11回会合議定書に調印した。
議定書は、通商産業分野での協力にかかる行程表実施合意、公共事業住宅分野での協力合意原案、バアス大学とMSTUスタンキン協力合意、シリア・ロシア両事業家評議会間の合意からなる。
SANA(12月14日付)が伝えた。
AFP, December 14, 2018、ANHA, December 14, 2018、AP, December 14, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 14, 2018、al-Hayat, December 15, 2018、Reuters, December 14, 2018、SANA, December 14, 2018、UPI, December 14, 2018などをもとに作成。
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