米中央軍(CENTCOM)は、2018年12月30日~2019年1月12日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 それによると、シリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対する爆撃回数は575回、イラク領内での爆撃回数が13回。 各日の爆撃回数、標的(場所)の詳細は開示されなかった。 CENTCOM, January 17, 2019をもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.