ダマスカス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月17日付)は、首都ダマスカス中心街(タキーヤ・スライマーニーヤ前)で中心街で、独立記念日(4月17日)を祝う集会が行われ、馬での行進が行われ、委任統治時代の服装をした参加者がシリア国旗(シリア革命期)を掲げたと伝え、その写真を公開した。
行進には、ロシアとイランの民族衣装を着て、両国国旗を掲げる参加者もおり、同サイトは、委任統治当局(フランス)に加えて、ロシア、イランもシリアの占領者として認められたと揶揄した。
AFP, April 18, 2019、ANHA, April 18, 2019、AP, April 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2019、al-Hayat, April 19, 2019、Reuters, April 18, 2019、SANA, April 18, 2019、UPI, April 18, 2019などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ナハールネット(11月21日付…
イドリブ県では、テレグラムの「…