イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市でデモが発生し、参加者は自由、体制打倒、シリア軍の撤退、国内避難民(IDPs)の帰還を訴えた。
シャーム解放機構に近いイバー・ネット(5月29日付)によると、デモは「民間人の帰還と保護は国際社会の責任」と銘打たれ、数百人が参加した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるアフリーン市でデモが発生し、参加者はトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領や為政者(ワーリー)に地元住民や同地に移住してきた国内避難民(IDPs)の権利を侵害しないよう抗議した。
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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるタッル・アブヤド市で、国民軍に所属する武装集団どうしが交戦し、1人が死亡した。
AFP, May 29, 2020、ANHA, May 29, 2020、AP, May 29, 2020、al-Durar al-Shamiya, May 29, 2020、Reuters, May 29, 2020、SANA, May 29, 2020、SOHR, May 29, 2020、UPI, May 29, 2020などをもとに作成。
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