イランのモハンメド・バーゲリー国防大臣兼参謀総長(少将)がシリアを訪問、首都ダマスカスでアリー・アブドゥッラー・アイユービー国防大臣とともに包括軍事協定に署名した。
包括軍事協定は、「テロとの戦い」を継続することなどを目的として、軍事・安全保障にかかるさまざまな分野での両国の協力を強化するもの。
AFP, July 8, 2020、ANHA, July 8, 2020、AP, July 8, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 8, 2020、Reuters, July 8, 2020、SANA, July 8, 2020、SOHR, July 8, 2020、UPI, July 8, 2020などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ナハールネット(11月21日付…
イドリブ県では、テレグラムの「…