シリア人権監視団は、複数筋の情報として、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構の有力幹部の1人ウサーマ・サイイド・ムハンマド・カースィム氏(アブー・ハーリス・ミスリー)が、ファトワー最高評議会メンバーの職を辞したと発表した。
辞職の理由は不明。
AFP, September 14, 2022、ANHA, September 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 14, 2022、Reuters, September 14, 2022、SANA, September 14, 2022、SOHR, September 14, 2022などをもとに作成。
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