アサド大統領のいとこでビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/RamiMakhloufSY/)で、悪化する経済状況のなかで市民の購買力を改善するため、自身が「戦争のクジラども」と呼ぶ勢力を放逐するべきだと呼びかけた。
マフルーフ氏はまた、以下のように綴った。
私の慎ましやかな経験に基づき、私は、アッラーの力のもと、中央銀行が市民から適正な価格手外貨を購入する大きな権限を有する部門を設置することを提案する。
これにより、国内外の預金者は中公銀行だけを通して公式且つ円滑に送金でき、みなに利益がもたらされる。
AFP, January 17, 2023、ANHA, January 17, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 17, 2023、Reuters, January 17, 2023、SANA, January 17, 2023、SOHR, January 17, 2023などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
イドリブ県では、テレグラムの「…
イランを訪問中のバッサーム・サ…