ダルアー県では、内務省によると、首都ダマスカスとダルアー市を結ぶ高速道路のヒルバト・ガザーラ橋近くで、ダルアー県での任務を終えた内務治安部隊の隊員を乗せて、ダマスカス県に向かっていた夜行バスの通過に合わせて、道路に仕掛けられていた爆弾が爆発、乗っていた隊員15人が負傷した(うち5人が重体)。
シリア人権監視団によると、負傷者は19人。
シリア人権監視団はその後(2月3日)、重体だった兵士1人が死亡したと発表した。
**
一方、シリア人権監視団によると、ダルアー市サハーリー地区にあるレストラン前で、レバノンのヒズブッラーに協力している民兵を率いるパレスチナ人司令官が、車に乗った正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡、子供1人を含む住民複数が巻き添えとなり、負傷した。
また、ヤードゥーダ村では、2018年にシリア政府との和解に応じた自由シリア軍諸派のメンバー1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。
AFP, January 30, 2023、ANHA, January 30, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 30, 2023、Reuters, January 30, 2023、SANA, January 30, 2023、SOHR, January 30, 2023、February 3, 2023などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
イドリブ県では、テレグラムの「…
イランを訪問中のバッサーム・サ…