ラッカ県のアブドゥッラッザーク・ハリーファ県知事は、サブハ町で国連難民高等弁務官事務所のシリア事務所のマリア・スタヴロポロ事務次長を代表とする使節団と会談し、トルコ・シリア大地震の被害への対応などについて意見を交わした。
会談で、ハリーファ県知事は、シリア政府支配下の県内各所で倒壊の恐れがある建物14棟から住民が避難したことを報告、UNHCRからの更なる支援を求めた。
SANA(3月1日付)が伝えた。
AFP, March 1, 2023、ANHA, March 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 1, 2023、Reuters, March 1, 2023、SANA, March 1, 2023、SOHR, March 1, 2023などをもとに作成。
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