ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、7月5日から6日間の日程で、ロシア・シリア両軍の合同軍事演習を行うと発表した。 演習では、爆撃に対処するため、航空、兵力、防空・電子戦の手段の共同行動の問題を解決することが計画されているという。 RIAノーヴォスチ通信(7月4日付)が伝えた。 RIA Novosti, July 4, 2023をもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.