【トルコ・シリア大地震】アレッポ市シャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区の人民庁舎は備蓄していた灯油を地震で損害を受けた建物の取り壊しやがれき撤去の作業を行うために供出(2023年5月22日)

ANHA(5月22日付)は、北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ県アレッポ市シャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区で、同地の自治を担う「人民庁舎」が、清掃プロジェクト、パン製造、病院運営などのために備蓄していた灯油を、トルコ・シリア大地震で損害を受けた建物の取り壊しやがれき撤去の作業を行うために供出したと伝えた。

同サイトによると、これは、シリア政府の封鎖に伴う物資不足を受けたものだという。

AFP, May 22, 2023、ANHA, May 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 22, 2023、Reuters, May 22, 2023、SANA, May 22, 2023、SOHR, May 22, 2023などをもとに作成。

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