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イラク軍総司令官、政府報道官は、アンバール県のカーイム市および同市一帯地域への米軍戦闘機による爆撃を非難(2024年2月3日)

イラク軍武装部隊のヤフヤー・ラスール総司令官は声明を出し、アンバール県のカーイム市および同市一帯地域が米軍戦闘機複数機による爆撃を受けたと発表、イラクが地域の安定化に向けて取り組もうしているなかでの攻撃は、主権を侵害し、イラクの努力を無に帰し、イラクと地いいを脅威に晒すと非難した。

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イラクのバースィム・アワディー内閣報道官は、米ホワイト・ハウスのジョン・カービー報道官が爆撃に関してイラク当局に事前に警告したと発言したことに対して、「米国側は、この侵略を実行するため事前調整を行ったと主張し、事実を改ざんした。これらは国際世論を誤解させることを目的とした虚偽の発言だ」と非難した。

AFP, February 3, 2024、ANHA, February 3, 2024、‘Inab Baladi, February 3, 2024、Reuters, February 3, 2024、SANA, February 3, 2024、Shafaq News, February 3, 2024、SOHR, February 3, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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