諸外国の動き:上海協力機構首脳会議がシリア紛争の政治的解決を改めて主唱(2014年9月12日)

上海協力機構首脳会議がタジキスタンの首都ドゥシャンベで開催され、外交政策と包括的なシリア人どうしの対話に基づくシリアでの紛争の正常化などを求める閉幕声明を採択した。

SANA(9月12日付)が伝えた。

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ダマスカスを訪問中のスタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表は、シリア市民同盟(女性団体、市民団体などの連合組織)のマジュドゥーリーン・ハサン女史と会談し、シリア国内情勢などについて意見を交わした。

クッルナー・シュラカー(9月13日付)が伝えた。

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カタール外務省は声明を出し、シャームの民のヌスラ戦線がクナイトラ県ゴラン高原で拉致していたUNDOFフィージー部隊45人が解放されたことに関して、「タミーム首長の指示のもと、カタールの努力が成功した」と発表、隊員解放の仲介が奏功したことを自賛した。

AFP, September 12, 2014、AP, September 12, 2014、ARA News, September 12, 2014、Champress, September 12, 2014、al-Hayat, September 13, 2014、Kull-na Shuraka’, September 12, 2014、September 13, 2014、al-Mada Press, September 12, 2014、Naharnet, September 12, 2014、NNA, September 12, 2014、Reuters, September 12, 2014、SANA, September 12, 2014、UPI, September 12, 2014などをもとに作成。

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