反体制武装集団の「内ゲバ」:ヌスラ戦線が革命評議会を、シャーム自由人イスラーム運動がシャーム戦線を襲撃(2015年1月17日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャームの民のヌスラ戦線がカフルナブル市の革命評議会連合の事務所を襲撃した。

地元の活動家によると、ヌスラ戦線は、革命評議会メンバーらが「外国勢力のために活動し、シリア国内で外国のアジェンダを実行している」と疑い、襲撃したのだという。

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ハマー県では、クッルナー・シュラカー(1月17日付)によると、シャーム自由人イスラーム運動は、シャフシャブー山を拠点とするシャーム戦線(旧ファールーク大隊)の拠点複数カ所を襲撃した。

襲撃は、シャーム戦線が、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員をかくまっていたためだという。

AFP, January 17, 2015、AP, January 17, 2015、ARA News, January 17, 2015、Champress, January 17, 2015、al-Hayat, January 18, 2015、Iraqi News, January 17, 2015、Kull-na Shuraka’, January 17, 2015、al-Mada Press, January 17, 2015、Naharnet, January 17, 2015、NNA, January 17, 2015、Reuters, January 17, 2015、SANA, January 17, 2015、UPI, January 17, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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