フランスのオランド大統領「ロシア軍の爆撃はアサドを救うことにはならない」(2015年10月16日)

フランスのフランソワ・オランド大統領は欧州議会出席のために訪問しているブリュッセルでの記者会見で、ロシア軍のシリアへの介入に関して「シリアの現政権を強化するかもしれないが、バッシャールを救うことはない…。政治的移行プロセスに迅速に向かわねばならない…。バッシャールがシリアの未来にいてはならない」と述べた。

オランド大統領はまた「民間人への空爆、とりわけシリア政府による空爆を停止することが肝要だ」と付言した。
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トルコの大統領府は声明を出し、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とバラク・オバマ米大統領が電話会談でシリア情勢などについて意見を交わしたと発表した。

声明によると、電話会談では、ダーイシュ(イスラーム国)への軍事的圧力を強めるとともに、シリアでの政治的移行にふさわしい状況を創出するべく「穏健な反体制派」を強化することを確認したという。

AFP, October 16, 2015、AP, October 16, 2015、ARA News, October 16, 2015、Champress, October 16, 2015、al-Hayat, October 17, 2015、Iraqi News, October 16, 2015、Kull-na Shuraka’, October 16, 2015、al-Mada Press, October 16, 2015、Naharnet, October 16, 2015、NNA, October 16, 2015、Reuters, October 16, 2015、SANA, October 16, 2015、UPI, October 16, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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