Categories: 諸外国の動き

カーター米国防長官「ロシア軍はシリア爆撃で我々と同様プロフェッショナルに対応している」(2016年10月23日)

アシュトン・カーター米国防長官は、訪問先のイラクの首都バグダードで、シリア領での有志連合とロシア軍の空爆にかかる連絡調整に関して、ロシア軍側が「非常にプロフェッショナル」に行動していると述べ、高く評価した。

カーター国防長官は「我々は、シリア領空での航空作戦に関して有志連合とロシア軍との間に争点が生じた際、プロフェッショナルに対応している。ロシアもまたこの問題に関しては非常にプロフェッショナルに対応している」と述べた。

カーター国防長官はまた、「ラッカを孤立させるための作戦を可能な限り早期に目にしたい。我々はシリア国内のパートナーとその実施に向けて行動している、二つの作戦(モスル奪還作戦とラッカ包囲作戦)は同時に行われることになろう」と付言した。

RT(10月23日付)などが述べた。

AFP, October 23, 2016、AP, October 23, 2016、ARA News, October 23, 2016、Champress, October 23, 2016、al-Hayat, October 24, 2016、Iraqi News, October 23, 2016、Kull-na Shuraka’, October 23, 2016、al-Mada Press, October 23, 2016、Naharnet, October 23, 2016、NNA, October 23, 2016、Reuters, October 23, 2016、RT, October 23, 2016、SANA, October 23, 2016、UPI, October 23, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

SyriaArabSpring

Recent Posts