シリア・ロシア両軍が反体制武装集団(アレッポ・ファトフ軍作戦司令室)支配下のアレッポ市南東部進軍に向けて激しい爆撃・砲撃を実施(2016年11月29日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア・シリア両軍戦闘機・ヘリコプターがアレッポ市南東部のバーブ・ナイラブ地区、ムワーサラート地区、アンサーリー地区、マシュハド地区、サイフ・ダウラ地区、カーティルジー地区、シャッアール地区、フルワーニーヤ地区、マイサル地区を空爆した。

またジャバル・バドルー地区とサーフール地区の南側に隣接するバーブ街道地区、シャッアール地区、アレッポ国際空港と市内を結ぶ街道沿い、フルワーニーヤ地区、科学技術センター集合住宅地区一帯、サカン・シャバービー地区一帯、バーブ・ハディード地区(旧市街)一帯でシリア軍と反体制武装集団が激しく交戦、シリア軍が同地を間断なく砲撃した。

またアレッポ・ファトフ軍作戦司令室に所属するシャーム戦線の幹部がロイター通信(11月29日付)に語ったところによると、アレッポ市東部の北側部分を完全制圧したシリア軍は、アレッポ市南東部のアズィーズィーヤ地区などに激しい砲撃を加えた。

AFP, November 29, 2016、AP, November 29, 2016、ARA News, November 29, 2016、Champress, November 29, 2016、al-Hayat, November 30, 2016、Iraqi News, November 29, 2016、Kull-na Shuraka’, November 29, 2016、al-Mada Press, November 29, 2016、Naharnet, November 29, 2016、NNA, November 29, 2016、Reuters, November 29, 2016、SANA, November 29, 2016、UPI, November 29, 2016などをもとに作成。

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