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2014年2月20日のシリア情勢:イラクの動き

イラク国防省は、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)を含むアル=カーイダ戦闘員を捕捉、ないしは殺害した者に報奨金を与えると告知した。

報奨金はダーイシュなどアル=カーイダの戦闘員を殺害した場合は、1人につき2,000万イラク・ディーナール、捕捉した場合は1人につき3,000万イラク・ディーナールが与えられる。

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合同作戦司令部は声明を出し、アンバール県で軍がイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)と交戦、10人の戦闘員を殲滅、車輌などを破壊したと発表した。

またイラキー・ニュース(2月20日付)は、イラク空軍がバービル県ヒッラ市北部にあるダーイシュの拠点2カ所を空爆したと報じた。

さらにニナワ県では、イラーキーヤ・チャンネル(2月20日付)によると、軍がモスル市南東部でダーイシュの司令官2人を含む5人を殺害した。

AFP, February 20, 2014、AP, February 20, 2014、Champress, February 20, 2014、al-Hayat, February 21, 2014、Iraqinews.com, February 20, 2014、Kull-na Shuraka’, February 20, 2014、Naharnet, February 20, 2014、NNA, February 20, 2014、Qanat al-‘Iraqiya, February 20, 2014、Reuters, February 20, 2014、Rihab News, February 21, 2014、SANA, February 20, 2014、UPI, February 20, 2014などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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