ファトフ軍包囲下のイドリブ県フーア市、カファルヤー町から移送された負傷者・重篤患者らがシリア政府支配下の仮設住居センターに到着(2016年12月21日)

アレッポ県では、SANA(12月21日付)によると、アル=カーイダ系組織のシャーム・ファトフ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などからなるファトフ軍の包囲下にあるフーア市、カファルヤー町に留まっていた負傷者・重篤患者とその家族を乗せた旅客バス4輌および救急車輌2台がシリア政府支配下のアレッポ市郊外のジャッブーリーン村にある仮設居住センターに到着した。

SANA, December 21, 2016

一方、反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市東部のザバディーヤ地区、マシュハド地区、サラーフッディーン地区、アンサーリー地区では、戦闘員とその家族が20台の旅客バスに分乗し、アレッポ市南西部のラーシディーン地区に退去した。

AFP, December 21, 2016、AP, December 21, 2016、ARA News, December 21, 2016、Champress, December 21, 2016、al-Hayat, December 22, 2016、Iraqi News, December 21, 2016、Kull-na Shuraka’, December 21, 2016、al-Mada Press, December 21, 2016、Naharnet, December 21, 2016、NNA, December 21, 2016、Reuters, December 21, 2016、SANA, December 21, 2016、UPI, December 21, 2016などをもとに作成。

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