ダマスカスの警察署で娘を自爆させたシャーム・ファトフ戦線メンバーが同戦線によって暗殺か(2016年12月25日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団が地元の複数の消息筋の話として明らかにしたところによると、マイダーン地区の警察署で自分の娘を自爆させたアブドゥッラフマーン・シャッダーディー氏(アブー・ニムル・スーリー)がティシュリーン地区で何者かに銃で撃たれ、重傷を負った。

Youtube, December 21, 2016

同監視団によると、暗殺未遂を企てたのは、アル=カーイダ系組織のシャーム・ファトフ戦線と思われ、シャッダーディー氏は同戦線のもとで活動を行っていたという。

一方、クッルナー・シュラカー(12月25日付)は、カーブーン地区で活動するユースフ・ブスターニーを名乗る活動家の話としてシャッダーディー氏が死亡したと伝えた。

AFP, December 25, 2016、AP, December 25, 2016、ARA News, December 25, 2016、Champress, December 25, 2016、al-Hayat, December 26, 2016、Iraqi News, December 25, 2016、Kull-na Shuraka’, December 25, 2016、al-Mada Press, December 25, 2016、Naharnet, December 25, 2016、NNA, December 25, 2016、Reuters, December 25, 2016、SANA, December 25, 2016、UPI, December 25, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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