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米主導の有志連合と思われる戦闘機はダーイシュの中心都市ラッカ市の水道管本線、橋複数本を爆撃で破壊(2017年2月3日)

ラッカ県では、シリア人権監視団などによると、米主導の有志連合に所属すると思われる戦闘機が未明に、ラッカ市内の爆撃し、同市に水道水を供給する水道管本線を破壊した。

戦闘機はまた、ラッカ市北部に架かる橋本を破壊した。

これに関して、SANA(2月3日付)は、複数の地元住民筋およびメディア消息筋の話として、有志連合が早朝にラッカ市の旧橋および新橋と水道管本線を攻撃し、ラッカ市内への水道供給が完全に途絶えたと伝えた。

SANA, February 3, 2017

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一方、ARA News(2月3日付)によると、ロシア軍戦闘機がジスル・シュグール市などを空爆した。

AFP, February 3, 2017、AP, February 3, 2017、ARA News, February 3, 2017、Champress, February 3, 2017、al-Hayat, February 4, 2017、Iraqi News, February 3, 2017、Kull-na Shuraka’, February 3, 2017、al-Mada Press, February 3, 2017、Naharnet, February 3, 2017、NNA, February 3, 2017、Reuters, February 3, 2017、SANA, February 3, 2017、UPI, February 3, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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