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有志連合副司令官「トルコはロジャヴァ支配下のマンビジュ攻略ではなく、ダーイシュとの戦いに集中すべき」(2017年2月28日)

有志連合副司令官のルパート・ジョーンズ英軍中将は、英外務省での有志連合諸国会合で記者団に対して、トルコは西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点都市の一つであるアレッポ県ユーフラテス川西部のマンビジュ市の攻略を控え、ダーイシュ(イスラーム国)との戦いに集中すべきだと苦言を呈した。

ジョーンズ中将は「シリアにおける協力者、シリア民主軍は、ダーイシュが首都と宣言しているラッカ市を孤立させようとし、広範な地域を奪還した。我々の安全保障にとって重要なのは、この都市を浄化し、(ダーイシュによる)外国でのテロの陰謀に対抗することだ。数週間中に、シリアにおける協力者がラッカ市への攻撃を開始すると期待している…。トルコが国境を守るためにこの数ヶ月で行ったことは極めて重要だ。なぜなら、シリアにやって来る外国人戦闘員の兵站路を閉ざしたからだ…。しかし、我々は、ダーイシュ掃討に集中しなければならないと力説する。ダーイシュはマンビジュ市で敗北した…。我々はトルコなどの同盟国とともに、ダーイシュを打ち負かすことに…集中する」と述べた。

『ハヤート』(3月1日付)などが伝えた。

AFP, February 28, 2017、AP, February 28, 2017、ARA News, February 28, 2017、Champress, February 28, 2017、al-Hayat, March 1, 2017、Iraqi News, February 28, 2017、Kull-na Shuraka’, February 28, 2017、al-Mada Press, February 28, 2017、Naharnet, February 28, 2017、NNA, February 28, 2017、Reuters, February 28, 2017、SANA, February 28, 2017、UPI, February 28, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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