米国の支援を受ける「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室所属組織は「暫定委任委員会」を設置し、ダイル・ザウル県解放に向けた行動についての判断を付託(2017年8月5日)

米国の支援を受ける「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室(自由シリア軍砂漠諸派、「土地は我らのものだ」作戦司令室)を主導する東部獅子軍、革命特殊任務軍、東部自由人、東部軍、ダイル・ザウル県で活動するという反体制武装集団司令官の代表が会合を開き、同県解放に向けた行動開始に向け、軍事的・地理的に最善の戦線を決定するための正しい決定を付託するべく、暫定委任委員会を設置したと発表した。

声明によると、暫定委任委員会のメンバーは以下の通り:

トゥラース・サラーマ(アブー・ファイサル)
ムハンナド・タラーア(中佐)
アブー・ハーティム・シャクラ
フサイン・アブー・アリー(少佐)
ムスタファー・ヒンダーウィー
マフムード・サーリフ(中尉)
ヤフヤー・サーリフ・アリー(アブー・ハマーム)
ムハンマド・バーシュ(アブー・アブドゥッラー)
マフムード・サルマーン(アブー・ハムザ少佐)

ユーフラテス・ポスト(8月5日付)が伝えた。

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スワイダー県では、クッルナー・シュラカー(8月5日付)によると、米国の支援を受ける「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室(自由シリア軍砂漠諸派、「土地は我らのものだ」作戦司令室)に所属する部族軍などが、県東部のシュアーブ村方面に進軍したシリア軍、親政権武装勢力と交戦し、これを撃退した。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、Euphrates Post, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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