シリア軍はラフマーン軍団、イスラーム軍、シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動などが混在するダマスカス県東グータ地方を激しく爆撃・砲撃(2017年8月8日)

ダマスカス県・ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が、ラフマーン軍団、イスラーム軍、シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動などが混在する東グータ地方のフーシュ・ダワーヒラ村、サクバー市、アイン・タルマー村一帯および同村とザマルカー町を結ぶ地域、ジャウバル地区一帯を激しく空爆・砲撃し、少なくとも1人が死亡、7人が負傷した。

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ハマー県では、SANA(8月8日付)によると、シリア軍がジューリーン村近郊で、爆弾を積んだ無人航空機5機を撃墜した。

同地ではシャーム解放機構が活動している。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(8月8日付)によると、ダルアー市近郊の防空大隊基地に拠点を構えるシャーム解放機構主導の「堅固な建造物」作戦司令室の武器弾薬庫で大きな爆発が発生し、少なくとも戦闘員5人が死亡した(シリア人権監視団によると、7人が死亡)。

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イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー通信(8月9日付)によると、シャーム解放機構がイドリブ市内の街道を封鎖し、ドゥバイト地区で子供らを誘拐した武装集団の捜索、同集団を摘発し、拉致されていた若者1人を解放した。

AFP, August 8, 2017、AP, August 8, 2017、ARA News, August 8, 2017、Champress, August 8, 2017、al-Hayat, August 8, 2017、Kull-na Shuraka’, August 8, 2017、al-Mada Press, August 8, 2017、Naharnet, August 8, 2017、NNA, August 8, 2017、Reuters, August 8, 2017、SANA, August 8, 2017、UPI, August 8, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, August 9, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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