シャーム解放機構エリート部隊がアレッポ市郊外のシリア軍拠点を襲撃(2017年8月12日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(8月12日付)によると、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構のエリート部隊がアレッポ市北部のカースティールー・レストランに近いシリア軍拠点を襲撃、兵士数十人を殺傷した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍がフライターン市各所、カフルハムラ村を砲撃した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が、イスラーム軍の拠点都市ドゥーマー市、ラフマーン軍団の活動地アイン・タルマー村一帯およびダマスカス県ジャウバル区一帯を砲撃、アイン・タルマー村一帯ではシリア軍とラフマーン軍団が交戦した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリ軍がムーリク市一帯を砲撃した。

AFP, August 12, 2017、AP, August 12, 2017、ARA News, August 12, 2017、Champress, August 12, 2017、al-Hayat, August 13, 2017、Kull-na Shuraka’, August 12, 2017、al-Mada Press, August 12, 2017、Naharnet, August 12, 2017、NNA, August 12, 2017、Reuters, August 12, 2017、SANA, August 12, 2017、UPI, August 12, 2017などをもとに作成。

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