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ロシア国防省は6日にフマイミーム航空基地とタルトゥース県のロシア海軍支援拠点が無人航空機13機の攻撃を受けたことを認める(2018年1月8日)

ロシア国防省は声明を出し、6日にロシア軍の防空システムがラタキア県のフマイミーム航空基地遠方で、同基地のロシア軍拠点複数カ所とタルトゥース県内のロシア海軍支援地点1カ所に接近し、攻撃を行った所属不明の航空機13機を撃退していたと発表した。

13機のうち10機はフマイミーム航空基地方面、3機はタルトゥース県方面に向かっていたという。

所属不明の航空機による攻撃による人的・物的被害はなく、ロシア国防省は「シリア領内のロシア軍の施設に対する攻撃は、テロリストがどの国でも無人航空機を用いてテロ行為を行うのに必要な技術を有していることを示している」と表明した。

SANA January 8, 2017

AFP, January 8, 2018、ANHA, January 8, 2018、AP, January 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, January 8, 2018、al-Hayat, January 9, 2018、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 8, 2018、Reuters, January 8, 2018、SANA, January 8, 2018、UPI, January 8, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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