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フランス外務省は米国による国境治安部隊創設に関して、域内のすべての勢力との対話と調整を呼びかける(2018年1月16日)

フランス外務省報道官は、有志連合を主導する米国が西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を母胎として「国境治安部隊」を創設していることに関して報道声明を出し、「ダーイシュ(イスラーム国)メンバーの動きを把握し、民間人を保護するため…必要なこと」としつつ、「それゆえに、フランスは域内のすべての勢力と全面的な対話と調整を行うよう呼びかける」と表明、トルコに配慮するよう米国に暗に呼びかけた。

AFP, January 16, 2018、ANHA, January 16, 2018、AP, January 16, 2018、al-Durar al-Shamiya, January 16, 2018、al-Hayat, January 16, 2018、Reuters, January 16, 2018、SANA, January 16, 2018、UPI, January 16, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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