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フランスのマクロン大統領はトルコのチャヴシュオール外務大臣の猛反発を前に態度を軟化、「オリーブの枝」作戦を黙認(2018年2月2日)

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、トルコ軍のアフリーン市一帯への侵攻(「オリーブの枝」作戦)に対する自身の発言に対してトルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣が「侮辱」だと非難したことを受け、記者会見で、「私はトルコの外務大臣の反応はおそらくは、トルコの作戦が、国境警備を越えるものではなく、トルコは今日占領している地域からさらに進軍する意図はなく、また占領地に長期間進駐する意図はないと見ると」述べた。

『ハヤート』(2月3日付)などが伝えた。

AFP, February 2, 2018、ANHA, February 2, 2018、AP, February 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2018、al-Hayat, February 3, 2018、Reuters, February 2, 2018、SANA, February 2, 2018、UPI, February 2, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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