ロシアの仲介で、アフリーン郡での対トルコ戦に参加していた「人民部隊」戦闘員の遺体22体がシリア軍に返還(2018年5月1日)

ANHA(5月1日付)は、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団によるアレッポ県アフリーン郡への侵攻(「オリーブの枝」作戦)に際して、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍との調整のもと、シリア政府支配地域から派遣された「人民部隊」の戦闘員の遺体22隊が、ロシアの仲介のもとシリア軍に返還されたと伝えた。

返還された遺体は、3月3日のトルコ軍によるカフルジャンナ村への爆撃で死亡した60人の一部。

ANHA, May 1, 2018

AFP, May 1, 2018、ANHA, May 1, 2018、AP, May 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, May 1, 2018、al-Hayat, May 2, 2018、Reuters, May 1, 2018、SANA, May 1, 2018、UPI, May 1, 2018などをもとに作成。

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