米国が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域で活動を続けてきたカルヤタイン殉教者旅団がロシアとの合意に基づき、トルコ占領下のアレッポ県北部に転戦すると発表(2018年9月17日)

米国をはじめとする有志連合が実質占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続けている反体制武装集団の一つカルヤタイン殉教者旅団が声明を出し、トルコが実質占領下に置く「ユーフラテスの盾」作戦司令室支配地域」(アレッポ県北部バーブ市、ジャラーブルス市一帯)に転戦すると発表した。

この転戦は、ロシアとの合意に基づくもので、ダマスカス郊外県ドゥマイル市郊外を経由し、陸路で移動するという。

バーディヤ24(9月17日付)が明らかにした。

Badia24, September 17, 2018

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、Badia24, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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