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米主導の有志連合は9月24日~9月30日までの7日間でシリア領内で54回の爆撃を実施(2018年10月1日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月24日~9月30日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。

9月24日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し10回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は9回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月25日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し11回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は9回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月26日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し10回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は7回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月27日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し4回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は3回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月28日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し8回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は6回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月29日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し11回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は10回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月30日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し10回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は10回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

CENTCOM, October 1, 2018をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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