シリア軍は非武装地帯(ハマー県北部)に残留するシャーム解放機構離反者らを砲撃(2018年10月13日)

ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月13日付)によると、シリア軍が県北部のガーブ平原各所(マンスーラ村、タッル・ワースィト村、ズィヤーラ町、カーヒラ村)を砲撃したのに対して、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構がジューリーン軍事基地を砲撃するなどして応戦、シリア軍兵士2人が死亡、2人が負傷した。

『ハヤート』(10月13日付)によると、シリア軍が砲撃したのは、9月17日にロシア・トルコ両首脳が設置合意した非武装地帯。

合意は、10月15日までに同地から「過激化」を排除すると定めており、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は、ラタキア県北東部に撤退したが、同機構から離反したメンバーは同地に残留を続けている。

AFP, October 13, 2018、ANHA, October 13, 2018、AP, October 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2018、al-Hayat, October 14, 2018、Reuters, October 13, 2018、SANA, October 13, 2018、UPI, October 13, 2018などをもとに作成。

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