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イスラエルのデブカ・ファイルは11月29日のシリア領内への越境攻撃がミサイル攻撃だったとして、その詳細を伝える(2018年12月1日)

イスラエルの情報サイト、デブカ・ファイル(12月1日付)は、11月29日のイスラエル軍によるとされるシリア領内への攻撃に関して、75分間に及び、15の拠点を破壊、そのほとんどがイラン・イスラーム革命防衛隊とヒズブッラーの施設だったと伝えた。

同サイトによると、攻撃は過去最大級で、射程距離400キロのLORA戦術弾道地対地ミサイル、Tamuz短距離地対地ミサイルなどが使用され、ダマスカス郊外県のキスワ市、ザバダーニー市、ヘルモン山(シャイフ山)、クナイトラ県クナイトラ市南東部、ダルアー県イズラア市一帯の司令拠点、教練キャンプなどが標的となったという。

DEBKA File, December 1, 2018

AFP, December 1, 2018、ANHA, December 1, 2018、AP, December 1, 2018、DEBKA File, December 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2018、al-Hayat, December 1, 2018、Reuters, December 1, 2018、SANA, December 1, 2018、UPI, December 1, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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