イスラエル軍戦闘機がレバノン領空を侵犯し、ダマスカス郊外県西部を爆撃、シリア軍防空部隊はミサイルのほとんどを撃破(2018年12月25日)

シリア軍消息筋は、イスラエル軍戦闘機がレバノン領空を侵犯し、シリア領に向かってミサイル複数発を発射、シリア軍防空部隊がこれを迎撃、ほとんどのミサイルを撃破したと発表した。

一部のミサイルは着弾し、武器弾薬庫1棟が被害を受け、兵士3人が負傷したという。

SANA(12月25日付)特派員によると、シリア軍防空部隊はダマスカス郊外県西部上空でイスラエルのミサイルを迎撃した。

スプートニク・ニュース(12月25日付)によると、ミサイル1発はサブーラ町近郊に着弾したという。

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一方、ANHA(12月25日付)によると、イスラエル軍戦闘機がミサイル攻撃したのは、ダマスカス県西のマッザ航空基地で、同基地、カシオン山、人民宮殿一帯に展開する防空部隊が迎撃を行ったという。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(12月25日付)は複数の活動家の話として、攻撃がマッザ航空基地、シリア軍が武器弾薬庫として使用しているダーライヤー国立病院、第4師団所属の第555連隊基地を狙ったものだと伝えた。

 

Youtube, December 25, 2018

SANA, December 25, 2018


AFP, December 25, 2018、ANHA, December 25, 2018、AP, December 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 25, 2018、al-Hayat, December 26, 2018、Reuters, December 25, 2018、SANA, December 25, 2018、Sputnik News, December 25, 2018、UPI, December 25, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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