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米主導の有志連合が武器兵站物資を積んだ車輌数十両をイラクから北・東シリア自治局支配地域に派遣(2019年8月5日)

シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌数十両が、イラク・クルディスタン地域の支配下にあるイラク北部のドホーク県のスワイディーヤ村にあるワリード国境通行所を経由して、シリア領内の北・東シリア自治局の支配地域に入った。

車列は人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍への武器・兵站物資を積載しているという。

有志連合による武器・兵站支援は今回で22回目で、これまでに提供された物資は2,100台分に達したという。

AFP, August 5, 2019、ANHA, August 5, 2019、AP, August 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, August 5, 2019、Reuters, August 5, 2019、SANA, August 5, 2019、SOHR, August 5, 2019、UPI, August 5, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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