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イスラエル当局はドゥルーズ派使節団のシリア訪問を禁じる(2019年9月5日)

SANA(9月5日付)などは、イスラエル当局がドゥルーズ派使節団のシリア訪問を禁じたと伝えた。


ドゥルーズ派使節団のシリア訪問は「神聖な義務」を果たすのが目的だが、『イェディオト・アハロノト』(9月5日付)によると、イスラエル当局が使節団がシリア政府高官との面談を予定していたため、出国を禁止する措置をとった。

イスラエル警察は、シリアに陸路で直接入国しようとして、カルメル山、ガリラヤ地方に集まっていたドゥルーズ派宗徒の出国を阻止した。


これに対して、ドゥルーズ派のシャイフ数百人がヨルダンに至る街道を封鎖、イスラエル当局による決定の撤回を求めた。

AFP, September 5, 2019、ANHA, September 5, 2019、AP, September 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, September 5, 2019、Reuters, September 5, 2019、SANA, September 5, 2019、SOHR, September 5, 2019、UPI, September 5, 2019、Yedioth Ahronoth, September 5, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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