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ロシア民間軍事会社ワグナー・グループの傭兵やシリア人民兵を乗せたと思われる旅客機がリビアへ(2020年5月12日)

フライト・アウェアーは、シャーム・ウィング社のSAW351便が11日午後10時57分にラタキア県のバースィル・アサド国際空港(フマイミーム航空基地)を離陸、12日12時49分にリビア東部のベイダ町近郊の空港に着陸したことを明らかにした。

トルコのボスポラス監視団によると、SAW351が着陸したのは、ベンガジ市の東約78キロの距離に位置するハーディム航空基地。

SAW351は、シリア人戦闘員や、ロシアの民間軍事会社ワグナー・グループの傭兵を乗せて、ダマスカス国際空港を離陸したのち、バースィル・アサド国際空港を経由して、リビアに向かったと見られるという。

AFP, May 12, 2020、ANHA, May 12, 2020、AP, May 12, 2020、Bosphorus Observer, May 12, 2020、al-Durar al-Shamiya, May 12, 2020、Flight Aware, May 12, 2020、Reuters, May 12, 2020、SANA, May 12, 2020、SOHR, May 12, 2020、UPI, May 12, 2020などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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