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イラン外務省はシリア領空でのイラン民間航空会社マーハーン航空迎撃に関して米国とイスラエルを非難(2020年7月24日)

イラン外務省のアッバース・ムーサヴィー報道官は、23日にシリア領空でイラン民間航空会社マーハーン航空の旅客機が迎撃を受けた事件に関して、「米国、ないしはシオニスト政体によるこの地域への新たな冒険」としたうえで「西アジアの安定と安全が米国での(大統領)選挙の玩具として利用されることがあってはならない」と非難し、適切な時に断固たる対応をとると述べた。

また、モハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣もツイッターのアカウント(https://twitter.com/JZarif/)を通じて、「米国は他国の領土を違法に占領し、民間の定期旅客便に嫌がらせを行い、無垢の民間人乗客を危険に晒している。無法に無法を重ねるという大胆さ。こうした違法行為が大惨事を招く前止められなければならない」と綴った。

AFP, July 24, 2020、ANHA, July 24, 2020、AP, July 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2020、Reuters, July 24, 2020、SANA, July 24, 2020、SOHR, July 24, 2020、UPI, July 24, 2020などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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