北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県フール町にある難民・国内避難民(IDPs)キャンプ(フール・キャンプ)の管理局は、帰還を希望するラッカ県出身のIDPsの登録作業を行っていると発表した。
今回で7回目となる大規模帰還では、ラッカ市とタブカ市からのIDPsが対象で、その数は105世帯、350人にのぼるという。
ANHA(12月10日付)が伝えた。
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